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今日の海&ひとりごと
ヘッドライン先情報
サイト名
ダイブチームムラタ
最終更新時刻
2022/05/22 13:38
サイトの説明
沖縄県・恩納村のダイビングサービス。ダイビングに関する様々な相談にのって いる。ひとりごと(日記)と今日の海(ダイブログ)。メインホームページにはダイバーの安全や救助に関する資料あり。
サイトURL
http://y-murata.cocolog-nifty.com/diving/
完全な復活までには至っていない現実。キャンセル続きます。
昨日に続いて晴れ間が広がっています。布団干しのチャンス、でも昼過ぎからは曇り空...
(2022/05/22 13:38)
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沖縄県内での地震あれこれ その後の救援体制は
週末の土曜日、幸いにも晴れ間が広がっています。洗濯です。梅雨前線が南下していた...
(2022/05/21 14:26)
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新型コロナ恩納村でも複数報告されています。
昨夜から雨です。昨日の晴れ間は貴重でした。週末にかけて梅雨本番の到来です。
...
(2022/05/20 12:44)
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海上保安庁の救難ヘリコプターあれこれ
知床半島での観光船沈没事故の過程で露呈したことがあります。それは海上保安庁の救...
(2022/05/19 11:32)
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久しぶりの晴れ間。コロナ感染症の勢いが止まらない。
久しぶりの太陽が顔を出しています。今日だけの予報となっています。洗濯してベラン...
(2022/05/18 12:08)
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むらじぃ通信
ヘッドライン先情報
サイト名
むらじぃ通信
サイトの説明
恩納村在住のガイドダイバーの独り言です
作成
CLOG
サイトURL
https://naui.ti-da.net
完全な復活までには至っていない現実。キャンセル続きます。
昨日に続いて晴れ間が広がっています。布団干しのチャンス、でも昼過ぎからは曇り空になりました。明日以降の天気予報は雨降りマークが一週間続いているのでした。
5月も下旬となりました。ダイビング関係者からは仕事が、少しずつ戻りつつあるとのことでした。でも、まだまだダイビングでは元通りにはなっていない状況が判りました。個人開業届を出している個人のインストラクターは、自分の顧客が戻りつつあるのですが、日常的にはダイビングとは関係ない仕事、つまりアルバイトで生計を立てているのでした。
新型コロナ感染症の影響で休業状態に陥りダイビングでの収入が途切れたことで他の収入を得る必要があったのでした。当たり前のこと。沖縄本島ではアルバイトの選択肢が多いのですが、離島では限られているのでした。
沖縄本島の場合は、アルバイト情報を取りまとめている会社があります。そこに登録することで定期的にアルバイト先の紹介があるのでした。職種は多岐に渡っているのでした。手先の器用な人材では電気工事、その中でもクーラー設置の仕事に呼ばれたインストラクターがいました。彼は自動車整備工の正規の資格を有しているのですが、どうしてもダイビングで生計を立てたいということでインストラクターになりました。
4月以降は、新型コロナ関連の規制が大方解除されたこともありダイビング関係の仕事が戻りつつあります。ただ修学旅行関係は、一旦予約が復活したのですが、沖縄での新型コロナ感染が高いことを理由に保留やキャンセルになる事例も増えているのでした。結構、ギリギリの直前にキャンセル宣告を入れる場合もあるのでした。ドタキャンの憂き目に逢うのでした。
12時24分に緊急地震速報が流れた。場所は茨城県沖が震源地。震度は5弱、深さは30㎞と浅かった。津波の発生はなかった。NHK は定時番組を中止して地震情報の画面に切替わっていた。民放はニュース速報で文字情報で地震のデータを流していた。
(2022/05/22 13:39)
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沖縄県内での地震あれこれ その後の救援体制は
週末の土曜日、幸いにも晴れ間が広がっています。洗濯です。梅雨前線が南下していたったので北風になっています。
沖縄本島北西沖、与那国島沖、石垣島近海等での地震情報が続いています。先日は、与那国島沖の地震では緊急地震速報が出された。大きな地震ではなかったのが幸いした。地震が続くのは心配なのでした。いつか大きな地震発生と津波の洗礼を受けたくないのでした。
本州方面では太平洋岸のプレートの沈み込む地帯での巨大地震が予測されて、海底地震計を設置して巨大地震の前兆を捉えるべく観測体制を整備しています。ただ九州から沖縄方面の海域では海底地震計の設置が遅れているのでした。
沖縄の場合は、地震発生と同時に津波が発生すると予測されています。歴史上では「明和の大津波」が有名です。文字情報でも資料が残っています。また、大津波の影響で海底にあった巨大な岩の塊がリーフに打ち上げられています。また地層を発掘した結果、津波の痕跡が確認されています。
今は、緊急地震速報が事前に流れるシステムがあるので直前の1分以内の範囲で警報を受けることができるので、突然の地震を経験するよりも多少の精神的な覚悟ができるとの見解があります。自分も、そのように思っています。何も知らないで被災するよりも、短時間でも早く概要を知ることで精神的には優位になるのでした。
巨大地震が発生した場合に結果的には大津波が襲来し、海岸線に面した地域は大きな被害を受けることになります。その際に救援体制は、どうなるかです。海抜ゼロに等しい那覇空港は壊滅的な被害を受けることになります。
高台にあるのは普天間基地と嘉手納基地の一部しか使えない状況となるのでした。港湾施設も軒並み壊滅的な被害を受けることになるのでした。離島を構成しているので救援隊の派遣と救援物資、復旧資器材の搬送には、相当な試練を覚悟しなければと思っています。
(2022/05/21 14:27)
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新型コロナ恩納村でも複数報告されています。
昨夜から雨です。昨日の晴れ間は貴重でした。週末にかけて梅雨本番の到来です。
もう5月も下旬に突入です。沖縄県では新型コロナ患者の発生については高止まり状態が続いています。10代以下から40代までの感染者が多数を占めています。沖縄県は、ようやく若い年齢層の感染対策についてメッセージを、ようやく発した。
https://www.pref.okinawa.jp/site/chijiko/kohokoryu/koho/2020_new_korona_virs.html
沖縄県庁のホームページに掲載されています。リンクしましたので、ご確認ください。
恩納村でも日々、新型コロナの陽性者が確認されています。一桁もあれば二桁もあるのでした。5月18日は11人の発症が報告されています。10代未満1名男 2名女、10代1名女20代2名男、1名女、60代2名男、1名女、70代1名男の合計11人なのでした。
https://www.vill.onna.okinawa.jp/covid19info/ 身近に迫っているかな。
行政サイドや情報機関から提供される情報とは裏腹に日常生活の中での危機意識は薄れているように感じます。
外食で飲食店を利用することがありますが、お客さん同士のお喋りは絶えません。店内には食事中はマスクを外しますが、食べ終わったら直ちにマスク着用を呼び掛けた行政作成のポスターが店内に張り出されています。当然、入店する際は体温測定とアルコール消毒がセットされています。
テーブルではソーシャルディスタンスを保つために通常は四人掛けでも二名までと制限しているお店もありました。アルコール消毒、体温測定が基本ですが、体温測定は器械対応の会社や飲食店もあれば、スタッフが非接触型の体温計で一人一人測定して測定値を声出しして店内に案内するお店が少なくなりました。とありあえずアルコール消毒のみのお店が多くなりました。
天然痘に似た症状の感染症「サル痘」が流行の兆しの警告がありました。寝ぼけ眼でしたが、ネットニュース検索で見つけました。天然痘の再来かと一気に眠気がぶっ飛びました。
(2022/05/20 12:46)
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海上保安庁の救難ヘリコプターあれこれ
知床半島での観光船沈没事故の過程で露呈したことがあります。それは海上保安庁の救難体制に不備があると指摘された。今回、事故が起きた海域への救助体制立上げに時間が掛かり初期対応に問題が生じたのではとマスコミが大々的に報じました。
海上保安庁の航空勢力。とくにヘリコプターでの捜索救難対応の不備が指摘された。世間的には、救難対応のヘリコプターに多大な能力があると思われています。実際には、飛行距離の問題、搭載重量と人員、整備のこと。
日本中の海上保安庁の航空基地は、10か所で配備されているヘリコプターの機体数は2機体制となっています。ヘリコプターは整備の問題があるのでした。車検に当たるドッグ整備が必要になります。これは航空基地ではできないのでヘリコプターの販売元にて点検整備を受けなければなりません。A整備、B整備、C整備、D整備の4段階の整備規格があります。
A整備、B整備、C整備までは、それぞれの航空基地にて整備することができます。D整備については機体の納品した会社に空輸して整備を受けます。期間的には1ヶ月位かかる整備内容となっています。wiki.の紹介文を、そのまま引用させてもらいます。
D整備は「3-4週間機体をドックに入れて行われる最も重く複雑で作業日数がかかる検査で、機体構造の内部検査及び防錆処置と各システムの諸系統に対しての点検や機能試験と機体の再塗装を行う、また大規模な改修もこの検査で行われる。検査間隔は所定の飛行回数または飛行時間または日数で定められる。
二機体制では、年間運用が安定しないことがあります。本来は最低でも三機体制が望ましいのでした。1機は運用、2機目は待機、3機目は整備が理想とされてます。捜索救助案件が重なると機体の運用に支障を来すことがあるのでした。
そのために巡視船配備のヘリか、近隣の航空基地から機体を派遣してもらうことがあるのでした。今回の指摘を受けた海上保安庁では、救難の空白域を改善するための人員および機体を増やすことを宣言しました。
(2022/05/19 11:33)
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久しぶりの晴れ間。コロナ感染症の勢いが止まらない。
久しぶりの太陽が顔を出しています。今日だけの予報となっています。洗濯してベランダに干しています。これまでは室内で扇風機を動員して洗濯物乾燥でしたが、今日は外干しです。
本来なら気温は夏日の25℃以上の季節ですが、何故か20℃以下の気温となっています。冬物の厚手の服装を重ね着しています。部屋の換気を維持するために網戸だけにしているので部屋の中でも寒い。閉め切れば換気機能が低下します。自分はお独り様生活なので問題ないが、複数の家人が生活している場合は、換気機能が低下すると家庭内感染の確立が高くなると思います。
沖縄では新型コロナ感染症の家庭内感染が問題となっています。年齢的には10代未満から50代までの感染率が85%位と圧倒的に高いことが判明しました。軽症者の場合は、医療機関ではなく市販薬を服用して家庭内で静養するようにとの指示が出ています。
医療機関にて診察を受ける場合は、発熱外来を受診することが推奨されています。発熱外来が近くにない場合は、受診予定の医療機関に電話連絡して様態を説明して指示を受けること。その指示に従って受診することが大切なのでした。無理に医療機関に行って他の受診者と接触しないことも有益でした。濃厚接触者にならないことが大切なのでした。
事前の電話確認することが勧められていますが、なかなか繋がらないことがあるようです。必ずしも即答されないこともあると聞いています。すでに保健所では捌ききれない状態が露呈しているのでした。以前は、地域の保健所に連絡相談するシステムでしたが、人員に限りがあること。相談件数が多大になり過ぎたこともあるのでした。
どうしても日常生活では外出自粛も継続中です。自分の生活圏の中での近隣地域では多数の陽性感染者が報告されているのでした。またまた巣籠状態となっています。ますます外出の機会が自粛状態になっているの一日の歩数が激減しています。
(2022/05/18 12:09)
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■ ダイブチーム ムラタ ■
国際潜水教育科学研究所
沖縄県恩納村字前兼久87 コーポマルヨシ102号
TEL / FAX 098-965-7327
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