このブラウザは、JavaScript が無効になっています。JavaScriptを有効にして再度、お越しください。
ログイン
ログイン
ログインID
パスワード
パスワード再発行
メニュー
トップページ
プロフィール
価格表
予約申込み
infomation
PFミュー
レスキューについて
むらた資料館
質問箱
【那覇】琉球大学付属病院公開講座
【石垣】琉球大学付属病院公開講座
今日の海&ひとりごと
ヘッドライン先情報
サイト名
ダイブチームムラタ
最終更新時刻
2024/07/26 22:29
サイトの説明
沖縄県・恩納村のダイビングサービス。ダイビングに関する様々な相談にのって いる。ひとりごと(日記)と今日の海(ダイブログ)。メインホームページにはダイバーの安全や救助に関する資料あり。
サイトURL
http://y-murata.cocolog-nifty.com/diving/
九州高気圧環境医学会の学術総会の前乗りでした。有意義な一日を過ごすことができました。
朝4時起床、午前5時ピックアップしてもらい那覇空港に午前6時に到着、全日空側の...
(2024/07/26 22:29)
もっと読む
台風3号 沖縄本島では波浪警報が解除されました。海水温の変化は
薄曇りと小雨降る恩納村でした。午後には沖縄本島および久米島に発令されていた波浪...
(2024/07/25 17:36)
もっと読む
時代錯誤の新人教育あれこれ
台風3号の影響で沖縄本島では波浪警報が発令された。その影響もあって恩納村ではダ...
(2024/07/24 12:53)
もっと読む
恩納村でも台風対策を実施しています。
午前中に6月と7月分の支払いでした。今回は、銀行振込ではなく、現金での支払が終...
(2024/07/23 12:48)
もっと読む
那覇航空基地にて消防学校の訓練内容の打合せでした。
午後から沖縄県消防学校の担当教官と一緒に那覇の第十一管区海上保安本部、那覇海上...
(2024/07/22 21:56)
もっと読む
むらじぃ通信
ヘッドライン先情報
サイト名
むらじぃ通信
サイトの説明
恩納村在住のガイドダイバーの独り言です
作成
CLOG
サイトURL
https://naui.ti-da.net
九州高気圧環境医学会の学術総会の前乗りでした。有意義な一日を過ごすことができました。
朝4時起床、午前5時ピックアップしてもらい那覇空港に午前6時に到着、全日空側の駐車場はガラアキだった。3階の駐車スペースに駐車枠が確保できました。今回はソラシドエアーにて鹿児島空港まで飛びました。
搭乗前のソラシドエアーのアナウンスでは、那覇から鹿児島までの飛行ルートでは気流が不安定でシートベルトサインが出っぱなしとなるので、搭乗前にトイレを済ませるようにとのこと。午前7時10分にトイレに要を足した、ボーイング737型機で左右の座席は3座席だった。自分の身体では窮屈だった。
睡眠時間が3時間程度だったので、離陸したのは記憶にあるが、約1時間半熟睡(でも、腰が痛いので途中何回も覚醒した)飛行状態が安定しているタイミングにキャビンアテンダントにトイレは使用可能かを確認して機内のトイレを使用しました。
鹿児島空港から鹿児島市内へはリムジンバスを使って移動した。片道1,400円でした。タクシーだと13,000円位だった。その他の交通手段がないためにバスを利用した。鹿児島中央駅は、以前に比べると機能が拡張していた。東西への駅構内を通過でき、エキナカのショッピングタウンも充実していた。先月の福岡の博多駅のエキナカを彷彿しました。
ホテルのチャックインは15:00だったので、同行者の提案で鹿児島水族館に行きました。展示手法は美ら海水族館を思わせる内容だった。夏休みが始まったばかりだったこともあり、家族連れや児童会の遠足を兼ねた見学者が多かった。普段、沖縄では経験しない、子どもたちの歓声を聞きながらの水族館見学でした。
昼食は餃子の王将だった。藤村水泳教室を退職して以来でした、餃子と天津焼き飯を注文した。美味しかった。かつては大盛に餃子は二人前は注文していたが、齢70を超えると食べれないのは明らかだった。15:00に予定通りにチャックインしました。
夜は学会の参加者との懇親会でした。多くの医療関係者と名刺を交換することができました。明日は、朝にチェックアウトして別なホテルに移動なのでした。週末だったので金曜日と土曜日の連泊が確保できなかったのでした。明日の学会は愉しみです。
(2024/07/26 22:30)
もっと読む
台風3号 沖縄本島では波浪警報が解除されました。海水温の変化は
薄曇りと小雨降る恩納村でした。午後には沖縄本島および久米島に発令されていた波浪警報が解除されました。
今回の台風3号は台湾方面へと進路が変わったことで沖縄本島では、強風が吹いていました。事前に大量の雨が降ると予測されていましたが、大丈夫でした。ただ車のドアの開け閉めを注意しなければなりませんでした。港湾作業に従事している知人は、2日前から仕事は中止になったと連絡がありました。
居候さんは昨日、海洋実習は中止になりましたが、プールでの初心者講習のアシスタント業務でした。今日は波浪警報が解除されたことでスノーケリンの仕事で海に出てと報告がありました。気象警報については、とりあえず警報が発令された場合は、海洋実習は全面的に中止としています。
今週は、台風3号の動向が気になっていました。それは最悪沖縄本島にも影響を及ぼし可能性がある予測だったこと。それに24日から25日辺りになるとも予測されたことありました。進路が台湾方面に進行してくれたこともあって、明日の飛行機での移動は問題ないようでホッとしました。
今回の台風で海水温は、どのように変化してくれたか気になります。海水が撹拌されて水温が少しでも下がってくれることを期待しています。まだ現地から報告はありません。明日からのダイビングサービスは台風対策を解除して海に出るようになると思います。 慰労では、早い段階から貨物船が停まっているので生活用品や食料品が品薄になっていないか心配です。離島生活も経験したことがあるので、台風前後の食糧及び食材の確保は、事前に対応していました。ただ停電が発生し、停電状態が長くなると冷凍庫の食材の使い方も変化します。
今回は、停電もあったようですが、短時間の停電だったようです。真夏の台風襲来では停電が続くことが辛かったです。暑く綯うのですが、窓は釘付けされているのでした。
(2024/07/25 17:37)
もっと読む
時代錯誤の新人教育あれこれ
台風3号の影響で沖縄本島では波浪警報が発令された。その影響もあって恩納村ではダイビング活動が中止となりました。台風3号は、当初の予想よりも台湾寄りに進路が変わった。沖縄本島への影響は少ないと思います。
26日に鹿児島で開催される学会への出席を予定しています。搭乗する飛行機が飛ぶかハラハラしています。飛ばない場合は福岡経由で鹿児島に向かう予定も考えています。台風の進路が台湾寄りになったことで26日は平常通りに飛ぶと思います。飛行機を使って移動する予定がある場合は、いつもハラハラドキドキなのでした。
新人教育の難しさ。先輩のインストラクターは、自分が育ってきた過程が頭にこびり付いているので、新人スタッフには「自分が就職した新人時代から、すでにスノーケリングや体験ダイビングを担当していた。」と吹聴している。
新人スタッフに当たり散らすかのような言動で、威嚇することになる。「自分は新人時代から現場で指導していたが、何にもできない奴って」言動を吐くのでした。鬱憤を晴らすかのように4月採用の新人スタッフに当たり散らすのでした。
こんな状態が続いているようでは、新人スタッフは、遅かれ早かれ退職を選択することになります。人材不足の昨今で、新人を育てる方法を模索しなく、自分の経験だけで新人を教育しようとする。が、実際には指導または教育しているとは言えないのでした。日々、終業前の打合せで、愚痴に近い言葉聞かせれている新人さんはウンザリするだけで、今の職場よりも他のダイビングサービスに転職していって考えるのは当り前ですね。
「やってみせ、言って聞かせ、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ」これは、故郷の大先輩である山本五十六氏の言葉です。いつも、自分は、この言葉を頭に浮かべて実践するようにしています。
職場でガミガミ小言ばかり吐く輩は退場して欲しいのでした。しかし、会社では人材不足のために、暴言先輩を切ることができないのでした。悪循環が当分続くのでした。頑張れ新人スタッフさん、
(2024/07/24 12:54)
もっと読む
恩納村でも台風対策を実施しています。
午前中に6月と7月分の支払いでした。今回は、銀行振込ではなく、現金での支払が終了してホッとしました。午後からも支払に動き廻ります。
台風3号が先島諸島に向っています。当初の予想よりも台湾や石垣、西表方面に進路が傾き化した。前兼久漁港では昨日より台風対策で船の上架作業が始まっています。アキ船長も、早々と陸上に船を揚げてロープで固定していました。手前の船揚げ場でも何隻も船台に上架していました。
先島方面では、昨日には船の台風対策とともに居住区域でも台風対策を施していました。当初は石垣島と宮古島の間を通過する予想でしたが、石垣島直撃コースとなりました。最大瞬間風速は60mとも予想されています。
沖縄本島周辺の離島への海路は、午前中に繰り上げ出航しますが、午後から全面的に運休となると座間味村役場のHPで確認しました。石垣と西表への航路も、同様に午前便は運航しますが、午後便からは運休となると運航会社からメールで連絡がありました。
沖縄本島では、台風の影響が、どの程度になるか。海が荒れて河水が撹拌されて海水温が少しでも下がって欲しいのでした。先島諸島方面では海水温が30℃を超えている水域もありで、サンゴの白化が始まっていると連絡が来ていますので、海が荒れて海水温が下がることを期待したいとのことでした。
西表島のダイビングサービスでの船の台風対策は、河の上流にあるマングローブ林の間に船を移動して台風対策しています。自分もかつて何回も台風対策の手伝いをしたことがあります。マングローブ林の防風効果はビックリしています。マングローブの葉っぱが船に落ちています。マングローブの葉には塩分が含まれるので金属製の手すりに錆が発生していることがありました。汽水域で生息する植物の塩分対策なのでした。
今後の台風の影響が少ないことを願っています。
(2024/07/23 12:49)
もっと読む
那覇航空基地にて消防学校の訓練内容の打合せでした。
午後から沖縄県消防学校の担当教官と一緒に那覇の第十一管区海上保安本部、那覇海上保安部、那覇航空基地にて打合せを実施しました。事務所には午後6時40分に戻りました。移動は消防学校の教官の車両で移動しました。
今回の指導教官は、かつての水難救助課程の受講者でもありました。それぞれの海上保安庁職員の何名かは、かつてのダイビング事故対策訓練で一緒に活動した方々でした。懐かしかった。それぞれ部署も変わり、現場から管理職になっていました。名刺交換しました。
最終的には、那覇航空基地にて全体ミーティングを実施しました。10月中旬に実施予定の訓練内応について打合せでした。消防学校側の訓練内容の概要を説明しました。海上保安庁の那覇航空基地所属の機動救難士が対応することが決まりました。
まだまだ先の話ですが、訓練内容を早い段階から確定しておきたいのでした。実際に訓練に使用する海域が、限りなく透明度がゼロに近い水域を使用しての訓練内容となるので、実施内容について精査しておきたいのでした。実際の捜索活動の中で失敗は許されないのでした。
久しぶりの航空基地でしたが、新しい建物が完成していました。正面から基地の看板を撮影したかったのですが、時間的ギリギリだったので車の中からの撮影でした。今回は訓練内容の打合せだったので航空機を見ることができませんでした。
自分は何回も航空基地を訪問しているのですが、消防学校の教官は、水難救助課程の時に受講生として来ていたので、記憶が薄かったようで興味津々で機動救難士のメンバーと打合せしていました。自分は、教官にアドバイスしていました。
10月1日から三週間、沖縄県消防学校の水難救助課程が実施されます。事前の準備をキチンと整えておきたいのでした。今回は33名の新人隊員が参加することが決定しました。沖縄県内の18消防本部から15消防本部から参加します。それぞれの消防本部での人材のやり繰りに苦労していると思います。頑張ります。
(2024/07/22 21:57)
もっと読む
■ ダイブチーム ムラタ ■
国際潜水教育科学研究所
沖縄県恩納村字前兼久87 コーポマルヨシ102号
TEL / FAX 098-965-7327
あなたは
人目のお客様です。
Powered by NetCommons2
The NetCommons Project